第236回まちづくりひろば
2026/06/10
昨年の冬に
「まちかど保健室」にたまたま相談にきた
ご近所さんがきっかけで
「難民」のことをもっと知りたいと思い
釜ヶ崎で20年以上にわたり続いている
地域の人たちと学ぶ「まちづくりひろば」に
学習企画を持ち込みました
【テーマ】
身近に暮らす難民とともに生きる
ー現場から見えてきた課題と共生の可能性ー
【ゲスト・スピーカー】
松浦ビスカルド篤子さん (カトリック大阪高松大司教区 社会活動センター「シナピス」副センター長)
【プロフィール】
松浦ビスカルド篤子さんは、カトリック大阪高松大司教区が運営する社会活動センター「シナピス」の副センター長として、難民や外国人住民の支援、地域交流の場づくり、人権啓発などに長年取り組む。弁護士や支援団体と連携しながら、在留資格の不安定な人々への相談支援や居場所づくりを実践している。
【企画趣旨】
社会活動センター「シナピス」は、難民や外国人住民の支援、地域交流の場づくり、人権啓発などに取り組んでいる団体です。日本の難民認定率は1〜2%程度にとどまっており、多くの申請者が不安定な在留状況の中で生活しています。釜ヶ崎周辺でも在留資格が不安定な方々が暮らしており、近年はシナピスへの相談件数も増えています。本企画は、山王地域で毎月1回開催している「まちかど保健室」で出会った難民の方との関わりをきっかけに、ことばの壁や文化の違い、差別や偏見、暴力や拘束によるPTSDへの対応など、さまざまな困難が見えてきたことから、地域の皆さんと学ぶ場として企画しました。今回のまちづくりひろばでは、身近に暮らす難民の方々の現状を知り、異なる文化や背景を持つ人々とどのように共に生きていくのかを考える機会とします。
【日時】
2026年5月29日(金曜日)18:30〜20:00
【場所】
太子中央ビル 3階集会室(大阪市西成区太子1-4-2)
【司会】
白波瀬達也(釜ヶ崎のまち再生フォーラム事務局長)
【主催】
釜ヶ崎のまち再生フォーラム
狩野哲也(ライター) さんの掲載記事が
とてもわかりやすいです
NOTE記事
posted by 446