2020/12/20
日記
70代男性
医師から余命わずかだと告知されたあと、寝る間を惜しんで創作活動を続けていました。
萩之茶屋文化祭にも出展し、今でも喫茶店や、サポーティブハウスの談話室で展示されています。
亡くなったあとも、この方の絵画と出会うたびに懐かしい思い出がよみがえります。
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