まちかど保健室 3月

日記

2026年3月11日(水)
動物園前商店街2番街が
1時間だけマルシェ化します

今日は野菜が豊富です
チンゲンサイ、サニレタス
ほうれん草、スイスチャールドだけでなく、
自炊が億劫な人のために
ほうれん草おひたしや
大根葉のじゃこ炒めを販売しました

よつばのみんなが作ったクッキーは美味しくて
リピーターが増えています

元料理人たちは
畑で収穫したじゃがいもで
濃厚なバター入りの味噌汁を
振る舞っていました

抹茶コガネは今回はじめて
まちかど保健室でお抹茶をたてました

とにかく騒がしい保健室ですが
真剣に抹茶をたてている瞬間
時間が止まったように場が凛とします

抹茶を飲むのが
生まれて初めての50代男性は
「テレビでしか見たことがなかった」
「ほろ苦くて美味しい」と喜んでました

日用品ドライブは
掘り出し物がないかと近寄ってきて
ついつい足を止めるきっかけになってます

ココルームに滞在中の
スペインからきた青年は
おじさんたちのイキイキした表情を
描いていきます
描いてもらったおじさんたちは
いろんな人に自慢してました

歯科相談と看護相談は
医療受診するのが経済的にも心理的にも
難しい人たちにそっと寄り添います

この相談会を心待ちにしている人も
たまたま通りかかった人も
からだの不調を話せる人がいるだけで
ほっとするみたいです

近くの畑で収穫した綿花を
テーブルの上に置いておきました
ここに座った人たちは
この綿花をこよりのようによって
糸のようにしていきます

「はじめまして」のひとたちも
自分とは異なる文化圏で生きてきた人たちとも
ともに手を動かしていると 
なにか通じ合える感覚に
なるような気がします

たった1時間
その日にならないと
どんなブースが出てくるのか
誰にもわかりません

いま、ここにいるひとたちと
この一瞬をつくっています

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