絵画

日記

70代男性

医師から余命わずかだと告知されたあと、寝る間を惜しんで創作活動を続けていました。

萩之茶屋文化祭にも出展し、今でも喫茶店や、サポーティブハウスの談話室で展示されています。

亡くなったあとも、この方の絵画と出会うたびに懐かしい思い出がよみがえります。

 

 

 

 

 

 

 

 

一覧へ戻る